昨日渓流釣りの帰りに寄って頂いた春名様のお話を
漁協のHPに掲載されてるし村上blogは遠慮しよかと思ったけど

春名さんからLINEで画像送って頂きました。

見事な釣果ですが、苦労も一入だったそうです。

まず水位の低下と日中浅瀬に出て来てるので、人の気配を殺して低姿勢で川下から近づく。
エサは基本川虫やけど、物によっては喰っても吐くモノがいた。違うエサに変える。
などなど、素人釣師の僕には呆然としてしまう話しばかりでした。
魚から見えるとこに立ったらアカン。って恥ずかしながらへ〜って思った。
放流したてのアマゴなら大丈夫やけど、スレた天然は特にみたい

渓流解禁前の試し釣りの時、こんなこと考えて無かった。
稚魚放流だけってこう言うことか、と今頃気付く。

もう一つ気づいた事、去年の11月に稚魚放流した時、
10cmぐらいが半年でこんなに大きくなるの!共喰いしてるんちゃう?って思ったのは僕だけ?