最初に出合い北川側の山神橋下流に140kg
次は本流の船橋下流に220kg
組合の軽トラに40kg移して
大野の桑野橋下流にその40kgを放流
桑野橋周辺の写真は、酒井オトリ店HPに遠慮して敢えて撮りませんでした。
今日もホース持ちしてたので、川からの目線の写真ですが、新しいスマホの防水ケースがまだ届かないので、水中写真は断念です。
朽木漁協のブログも
ご参照下さい。
で、肝心のサイズはというと
大きいので
小さめで
本日の釣果です!って言ってもいいぐらいのサイズでした。
解禁日の釣果の平均サイズが15cm超えるんじゃ⁉️
期待しています。が、それじゃ数が少ないのか?
沢山のお客様に来て頂けるのは嬉しいけど、釣り切られるんじゃ!
本流に960kg(約6万尾!)の種鮎が放流しました。
束釣りのお客様が600人居られたら鮎がいなくなる❗️
現実にならない事を願う(o_o)
解禁日のそれが15センチなら
川はただの釣り堀のように感じます。
自力で遡上する小鮎を天然と仮定するなら、
養殖業者さんに市販のエサで育てあげられ
人間でいうと中学生ほどにまで成長したこの
温室育ちの放流鮎は天然風、半天然という
解釈でいいのですか?
どう呼んだらいいのでしょう?
ヤフーの知恵袋で納得できる答えがみつからなかったので、おとり販売店のプロの方に質問
させていただきましま。