2016年05月23日 川を見て歩いています まずは当店前から、この瀬の名前がガガ太郎さん命名『弁天の瀬』となりました。 水管橋右岸に弁天さんという神社?がありそこから命名されたとか。 当店前上流の電線下です。古川堰堤下流で2本の流れに分かれここで1本に合流しています。 ここは道の駅前です。水管橋下流で3本の流れに分かれここで1本に合流しています。ここら辺の名前はまだ付いていません。 出合いです。支流の北川と本流の合流です。このポイントをガガ太郎さん命名『支合瀬!』しあわせ。僕は賛同出来ません。 高岩橋の上流にあり左岸から右岸に大きくカーブしています。 また次回にいろいろアップしていく、つもり、です。 よろしくお願いします。 タグ :練習用
2016年05月18日 解禁まであと1ヶ月 今日は朽木漁協の仕立て鮎の放流700kgが舟橋下流にて実施されました。 彦根市の魚啓水産の湖産養殖の鮎を放流しました。 BBC(びわ湖放送)の取材が来られています。本日18:15~ニュースで放映される様です。 場所は舟橋~出合です。写真は出合の急瀬の瀬肩です。 安曇川河口の柳漁は終了?して解放されて湖魚がどんどん遡上している模様。今後の天候次第ですが、朽木漁区にも昇ってくる日も近いかもしれないですね。 昨年7月の様にいつもは渇水の荒川地区で瀑釣⁈なんてことが今年も? 良いシーズンになる様願っております。 タグ :練習用
2016年05月05日 汲み上げ放流は終盤を迎えました ↑安曇川河口の柳組合の皆様 支流はバケツであちらこちらで少しづつ放流していきます。なかなか手間がかかる作業です。 ↑朽木漁協川村組合長 先月末あたりから安曇川河口にあります柳漁は豊漁が続き、また鮎のサイズ・品質が良いので朽木漁協の汲み上げ放流は順調に進みGW真っ最中というのに、 今日も朝から夕方までかかり5往復、500kg超、約5万匹の種鮎を麻生川と北川と本流舟橋に放流しました。 あと再来週あたりに養殖した仕立て鮎を約1t放流して、今年度の種鮎の放流は終了する様です。 GWで絶好の田植え日和という事もありスタッフが集まらず午前中は組合長と私の2人で放流していたので私の画像はありません。 夕方にはガガ太郎さんと監視員の桑野さんが合流して下さり大助かりです。 午前中麻生川の木地山で放流中、たまたま通りかかられた車にお手伝いを頼んだところ、偶然当店のご常連の亀岡市の春名様で、快く引き受けて下さり大変助かりました。ありがとうございました。 またアマゴ釣りの釣果まで提供下さいありがとうございます。 麻生川木地山で25匹。午前9時頃にこれだけの釣果とは素晴らしいです。 タグ :練習用