水位は2cm減水です。
早朝は何か羽織るものがあると良いと思います。
(汚れた温度計でごめんなさい)
追伸
先日大阪テレビで放映されました
『ガッ釣り関西』の
朽木で収録されました第6回9月7日放送分が
YouTubeで見られるようになりました。
2019年09月
水位は1cm減水
大阪市の尾崎様は
古川電線にて63尾
豊中市の後藤様は
北川三ツ石上流のいつもの秘密の楽園にて
44尾
画像は昨日と2日分の54尾の釣果です。
これぞ終盤のええ鮎ですね！
水位は平水から若干の減水傾向
さあ今年は何日までいけるでしょうか？
後の3連休の9月23日までイケると御の字なのですが。
去年はシーズンを通して台風の当たり年でしたが
9月28日でも本流で釣果ありましたが、ほぼ支流メインでした。
2017年は9月17日で
翌日の18日に台風18号で増水しほぼ終了
2016年は9月19日
翌日の20日に台風16号で増水して終了
2015年はナント最終日まで釣れていました。
追伸
昨夜は
豊中市の後藤様とディナーに行って来ました。
朽木のお店の中で10本の指の中に入る銘店
クロベエさんで生姜焼き定食770円也。
↑上段から6月9枚、7月12枚、8月9枚
↑9月は今日で5枚目 計35回目の釣行
水位は平水
↑睨まれてるぅ
追伸
どーでもいいことですが、
本日をもって
私の歯医者通いは終了し
平穏な食が戻りました。
↑オス鮎
↑中央メス鮎、右は不明(笑)
尼崎市の藤原様は
古川電線にて
12〜18cmを56尾
豊中市の後藤様は
貫井〜栃生にて10尾
奈良県高取町の皆巳親子様は
弁天瀬にて2人で112尾
↑息子様46尾
↑親父様56尾
水位はまだ平水です。
秋らしい涼しい朝を迎えました。
水位は平水です。
川底に砂が堆積して設置時より5cm程浅くなってしまいました。
しかし鉄杭自体は動いてないので、このまま使用します。
イスに座ってのんびり鮎釣りを嗜む。
良い雰囲気ですね。
今日はお昼頃に短時間のにわか雨があり
雷鳴が轟き大粒の雨が降った為に
大部分のお客様が帰られました。
本日の釣果はお休みします。
雨の後は涼しくなりました。
水位に影響は無いです。
安曇川の水はいつも通りクリアを保っています。
水位はほぼ平水です。
9/30(月)が網入れ、10/1(火)より全河川禁漁です。
今シーズンはまだ20日もあります。
鮎は小さいですが、まっ黄黄の鮎がいっぱいいます。
当店のおとり鮎もまだまだ有ります。
シーズン最終日までおとり鮎を販売する
供給責任を持って努めてますので、
シーズン最終盤の安曇川朽木を
どうぞ宜しくお願い致します🥺
追伸
安曇川上流部の葛川漁協さんの今後の予定は
水位は1cm高
今日は午後1時ごろパラパラっと通り雨がありました。
明日はようやく雨降り。
少し涼しくなってくれるとありがたいですね。
アカ腐れしそうな頃かも知れませんが、
たくさんのチビ鮎達のおかげで石は綺麗に磨かれてます。
大津市の栗山様は
当店前にて
12〜17cmを33尾
京都市の西村様100尾 オートキャンプ場前にて
高橋様68尾 水管橋にて
13〜19cm、良型が多く混ざる
水位は2cm高
朝焼けが綺麗です
京都市の磯本様は
当店前にて11.3〜18cmを17尾
タライはオスメスで分けてあります。
左がオス鮎、中央はメス鮎、右は養殖オトリ
茨木市の井本様は
麻生川の樋口橋にて
12.5〜19cmを18尾
水位は3cm高
鮎を探せ！
水位は5cm高
今朝は清々しい空と心地良いそよ風が吹いています。
水位は5cm高、久々に暑い！って吠えたくなる1日でしたね。水温も25℃越え
高槻市の池田様は
古川電線にて
11〜17cmを37尾
午前6〜13時の釣行
京都市の瀬川様は
水管橋にて
11.7〜16.2cmを38尾
京都市の矢藤様は当店前にて
本日鮎釣りデビューにて
11〜17cmを18尾の好釣果
水位は7cm高、濁り無し
深夜ににわか雨があったみたいで、地面が濡れています。
空には厚い雲が覆っています。
水位は7cm高
今日も夕立はありませんでした。
昨日と同じ場所で撮影
小魚はいっぱいいるけど、
追い星が輝く野鮎の姿は見えない。
抜かれたかな？
京都市の平井様は
水管橋にて
11〜17cmを25尾
午後1〜6時の釣行
豊中市の後藤様は
北川の上村と麻生川の樋口橋にて27尾
↑後藤様の2日分
↑最長寸20.5cmの子持ち
2日分で10.5〜20.5cmを62尾
水位は9cm高、濁り無し
水位は9cm高、濁り無し
今日は夕立はありません。
画像の奥の方にええのんがウロウロしてますね。
松坂市の脇谷様は
当店前にて55尾
大津市の沢田様も
当店前にて27尾
豊中市の後藤様は
麻生川の木地山〜横谷にて
15〜20cmを35尾
日野町の吉澤様は
北川立戸にて
12〜18cmを20尾
水位は10cm高、濁り無し
水位は12cm高、濁り無し
水位基準棒の周辺に意外と型の良い鮎がウロウロしている様子が写っています。分かりますかね〜
京都市の山崎様は
古川電線にて
11〜17cmを31尾
奈良県高取町の皆巳親子様は
弁天瀬〜水管橋にて
11〜18cmを
↑息子様は47尾
↑親父様32尾
↑2人分の79尾
京都市の高橋様一行(4名様)は
当店前にて
それぞれ55尾、18尾、26尾、23尾の合計112尾！
水位は15cm高、若干の濁り有り
午後4時頃に強烈な夕立に見舞われました。
↑午後4時前の南の空
水位は20cm高、
ヘチに濁り有り
山々から流れ下る谷川が濁ってます。
午後5時現在、空に雲はありません。
当店横に流れる大彦谷川に強い濁り有り。
なお本日の釣果はありません。
水位は12cm高、濁り無し
水位は15cm高、濁り無し
追伸
秋へと季節が移り、養殖の鮎も少しずつ年老いて？いく今日この頃。
鼻を打って傷負った鮎を中心に、
開いて一夜干しにしようと思いましたが、
徐々に面倒くさくなり丸干しに方向転換。
塩濃いめに氷締めした鮎を2時間漬け込んで、
乾くまで干そうかなと。
まだ脂ののった養殖鮎
と
天然のビリ鮎(入手経路は秘密)も特別参加です。
茨木市の今村様は
弁天瀬にて
10〜17cmを16尾
ビリ鮎の楽園かと思ってましたが、
半分以上オトリサイズで、安心しました。
水位は18cm高、濁り無し
水位は20cm高
水中写真には白く濁っていますが、
(水位基準棒を修正して設置し直しました。
一応水深40cmを平水としているのですが、
底の柔らかな砂地に5cm程沈んでしまいましたが、
このままでいきます。)
((砂地の柔らかい川底じゃ無いと鉄杭が刺さらないので、大目に見て下さい。))
水面からは濁り無しに見えます。
なお長靴は浸水しています。
アカがとんで白川か？と思いましたが、
アカは残っています。
見え難いのが残念ですが、
水位が高い事以外のコンディションは整っています。
追伸
先々月の7月29日に当店に撮影に来られました。
テレビ大阪の新番組の『ガッ釣り関西』
第6回目でようやく放送されるみたいです。
(今日のお客様の大阪茨木市の井本様が、
『次回予告で朽木が出るって言ってたよ〜』
って教えて頂きました。)
ガッ釣り関西ホームページ
茨木市の井本様は
午前中に麻生川にて5尾
↑午後から当店前にて8尾(タライにはオトリ3尾込む)
12.5〜16.3cmを13尾。
西宮市の名輪様は
北川上立戸にて
10.3〜19.6cmを29尾
水位は20cm高
濁りはほぼ無し
水位基準棒はたぶん今日中に
修正して設置し直します。
水位は約25cm高、
濁りはだいぶん薄くなってきました。
亀岡市の春名様は
麻生川にて
15.5〜20.5cmを27尾
豊中市の後藤様は
北川にて
13.5〜20cmを21尾
甲賀町の藤井様は
麻生川木地山にて
15.5〜20cmを16尾
水位は約30cm高、笹濁り
ようやくヘチの濁りが澄んできました。
追伸
すっかり忘れてました。
今日は針畑川と本流の友釣り専用区以外のエリアが
引掛解禁になります。
残念ながら現状では難しいのでしょうけど。
また時間を見つけて針畑川も見に回ってきます。
本当は監視員さんにカメラを渡して撮ってきてもらうのが理想なのですが、田んぼ等で多忙の中頑張ってもらってるんでワガママは言えません。
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