村上おとり店

滋賀県の一級河川の安曇川中流の朽木漁区のおとり店の村上おとり店の河川情報ブログです。

2019年11月

今秋の登山、第4段

今日は今秋最後かも知れない登山へ


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ここはご存知?
マキノ町のメタセコイア並木
朝はまだ交通量が少ないので、停車して撮りました。
(ちなみにここは駐停車禁止区間です。)

今日はこの並木を山頂から見下ろす予定です。


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朝8:30 マキノ高原の駐車場を出発

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赤坂山を目指します。
山麓からはこんな眺め


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紅葉は終わり淋しい樹々です。

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山間を流れる小川です。
湧き出た清水が流れ落ちます。


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琵琶湖が見える高さまで来ました。


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ここの山はトレッキングコースが整備されてあり
(老朽化は進んでますが、
遭難の危険性へ低いと言う意味ではオススメ出来るところです。)


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山頂付近は砂岩が多く
永年の雨で登山コースが侵食されて
所々でこの様な状態になっています。

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10:10 赤坂山山頂に到着
絶景ですが、日本海側からの強風に見舞われています。
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ええ感じに自撮り方法が思い付きました。
(アゴと腹のたるみとは誤算でした。)

強風で帽子とサングラスは外せません。
(吹き飛ばされる心配があるので)


次はあの岩場を目指します。
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10:30 明王の禿に到着。

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切り立った崖なので落下防止の柵が設置されています。

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せっかくなので、ハゲ同士コラボしてみました。



ここからしばし稜線を縦走して行きます。
強風が吹き肌寒いですが、
絶景を眺めながらなので気分は上々でした。
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朝通ったメタセコイア並木が見えます。


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最後のポイントの寒風峠にちょうど正午に到着
ここは風は無く比較的暖かかったです。

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ここでお昼ごはんのコンビニおにぎりを食べて
下山します。


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落ち葉のじゅうたんを歩く、
なかなか快適な下山ルートでした。


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途中、色鮮やかな樹々を撮りながら


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13:30 無事マキノ高原に到着
遠目ではこんな鮮やかな山々ですが、
山の中の木々は葉が落ちていました。



いつもなら温泉入って帰るのですが、
今日は寒いです。湯冷めの可能性も有るので
家のお風呂に入ります。






冬籠りの準備

日に日に寒くなり
身体の節々が痛み出す今日この頃

本格的な冬将軍到来に備えて雪囲いの準備を始めました。

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私が生まれるずっと前から使われ続ける
雪囲いの建具です。
半世紀以上続く当家の冬の装いです。

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なんせ縁側の建具が、
スキマ風の容赦無く差し込む木枠のガラス戸なもので。



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里の紅葉ももう終わりですね。


昨日の晩飯は
今秋最後の登山に行く予定を立てるって面目で
登山仲間の独身貴族を寄せました。
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私のお気に入りのお店のひとつ
近江今津の丸喜食堂の唐揚げ定食



明日の天気と予定次第ですが
登山行きます。
たぶん独りで行きますぅ

今秋の登山、第三段

今月初めの比良(イン谷口)からの北比良峠〜八雲ヶ原〜山頂ルートで登った武奈ヶ岳に
再度、真裏の坊村から〜御殿山〜山頂ルートで
武奈ヶ岳に登ってきました。

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朝8:00登山開始、山頂はガスに包まれています。

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里の紅葉🍁は真っ盛りって感じです。


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1号目付近(勝手に命名しています)
既に葉が落ちて冬の装いでした。


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登山道は枯葉のじゅうたんで覆われています。


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3号目付近では枯葉のじゅうたんと暖かな日差しで
ええ色合いの風景が広がります。
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7号目のワサビ峠付近
何かの新芽が膨らんできている。
梅かな?

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10:20に登頂。所要時間140分
山頂で居合わせた方にお願いして
撮って頂きました。
今日は風は無く、絶景が広がっていました。


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↑朽木谷方面


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↑高島市と遠く北アルプスを望む



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↑マキノ町と奥琵琶湖方面



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↑帰路に撮影、琵琶湖バレー方面


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下山時に右ヒザが痛んで思うように歩けず

なんとか13時に下山出来ました。
下山時に滑って尻餅を3回突きました。
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今秋最後の登山かも知れないです。
来週行けたらもう1座登りたいです。


再来週(12月2日)は待ちに待った氷魚漁解禁です。




追伸

当家の菩提寺の興聖寺の庭園の紅葉🍁も
今が見頃です。
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曹洞宗・高厳山 興聖寺

朽木漁協臨時役員会

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今日は臨時役員会がありました。

滋賀県の常例検査に立ち合う

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滋賀県の常例検査に理事として立会しました。

地元の隠れた銘店発見

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昨日のお昼ごはんにこんなええもん食べました。

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そのあと日本海を見に行きました。



渓流放流2日目

今朝はいい天気ですが寒いです。
当店の庭のモミジが綺麗です。

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今日も7:00出発でしたが、写真は撮って無いです。

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往路の北陸道の神田SAでうどん
意外や意外に関東風の出汁



今日はイワナ1.6万尾。
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正午に組合事務所到着にてお弁当
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空腹のあまり口をつけてから写真を撮る不始末。



午後から放流開始

昨日のアマゴとは違いイワナは上流部を中心に?
っと言う事を念頭に置いての放流

麻生川は組合長の軽トラ班に任せて

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先ずは北川向所にてカタチ程度の放流

今日は吹田の下井様がお手伝いに来て頂きました。
ありがとうございます。
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北川立戸で絶景をバックに


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魚の絵の書いた家の上流でたっぷり目の放流


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犬丸地区の橋から


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ミナモト建設のところはたっぷりと


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上村の入り口の橋?にて



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上村のバス停前の橋から


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北川能家地区手前のテッパンのところよりまだ手前のとこで



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能家地区の橋から


この後に組合事務員の大塚さんと合流して
撮影は大塚さんらに任せたので
私のiPhoneに画像は無いです。

その後、針畑川へ
組合長は谷川の奥地へ放流に行かれました。



追伸

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夕方のもみじ🍁

渓流放流1日目

今日は生憎の雨降り
昨日までいい天気続きだったのに、今日から下り坂

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いつもの相棒の日産ディーゼルのファインコンドルで
醒井養鱒場に向かいます。
7:00朽木支所出発

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今日はアマゴ1万尾です。

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醒井養鱒場の場内は紅葉が綺麗でした。


午前11時に朽木到着

午前中に少し放流しておこうと
行った先は
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本流の大野キャンプ場

今回から本流にも放流することにしました。
何故って?

足場が良くて初めての方でも案内しやすいかなぁ?と。
何事も試してみるべきかと。


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次が大野堰堤下流


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そして栃生橋の下


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お昼は組合事務所にてお弁当


さて午後は組合長の軽トラと2班に分かれて
私の4t車は春名様と事務員の上田さんと3人で支流の広い場所を中心に放流して行きます。

今年もお世話になりました。
当店の御常連の亀岡の春名様に放流をお手伝いいただきました。
(なお明日のイワナ1.6万尾は
同じく当店御常連の吹田の下井様にお手伝い頂きます。)
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↑春名様

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↑事務員の上田さん
場所は針畑川の小川地区


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針畑川戸谷の合流点付近



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松原橋は橋の欄干から


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平良分校跡地前の淵へ少したっぷり放流


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針畑川の上流部と谷は組合長の軽トラ班に任せて
(トラック横付けでアマゴを網ですくって移して)


お先に北川へ


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能家地区


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ここは知る人ぞ知るテッパンの所


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上村の上流の川の側まで近づける所で
水槽の水ごと放流
(写真は放流後の状況を眺めてる様)


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北川上村のミナモト建設前


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家一の橋



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家一の下流の小さい堰堤のところ
(なんか名前無いんかいな)



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北川立戸の魚の絵の書いた家の上流の淵
ここもたっぷり放流



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向所のバス停で水槽の水ごと放流




次に麻生川
上流部は組合長の軽トラ班に任せて



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樋口橋で水槽の水ごと放流、なお水槽は3槽ある。
(大畠橋上流は工事で通行止めをしていて放流は断念)




なんとか明るいうちに終われました。


明日のイワナと少し放流箇所は差別化する予定で放流して回りました。
麻生川にイワナ比較的多めの予定です。


細かい点ですが
放流の画像はトラックが映り込む様に撮るのが、
大事なんです。







追伸


↓こちらは組合長の軽トラ班に同行した
酒井代行理事様に撮って頂いた画像をLINEで提供して頂きました。

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谷を中心に放流して頂いたので
自分の画像とは違う趣きがありますね。



もう一つ追伸

過去の渓流放流の様子は
朽木漁協のブログ

に載ってます。

今日は久々のJAZZ

今日はいつもお世話になっている
主治医の先生(同じバンドのドラマーでもある)に
京都にJAZZ聞きに行こう!って誘われて
ついて行ったら

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豪華なホテルのディナーショーでした。



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美味しい料理を頂いて
来年の仕事の活力を補充しました。

私、運転手なので当然飲んでません

行楽の秋、第2弾

今日はアルバイトの予定が
昨日の夜に急に中止の連絡があり
急遽登山に行こうと一念発起

独りで行くので、1番無難な選択

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毎年1回は登りたい伊吹山に登ってきました。
朝7:20登山口を出発

5号目からの山頂の眺望
紺碧の空って感じの気持ちいい青空
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そして眼下には雲海が広がっています。
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8号目まで来た時には雲海は消えかけてました。
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無事登頂出来ました。
所要時間150分の9:50に山頂に到着
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独りで登ったので、自撮りで記念写真。
慣れてないせいか?
頭が大きいせいか?
(もしや看板が小さいせいか?)
必要な部位が写っているんで良しとします。

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岐阜方面の山々が綺麗に見えます。
どれがどの山🏔かは分かりませんが。


そしてもうひとつの目的
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山頂の山小屋で食べたい
けつねうどん750円也

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山菜うどん
きつねうどん
カレーうどん
どれも750円って
不思議な価格設定ですね〜

帰りの9号目からの
この切り立った山肌から見下ろす眺望も
素晴らしいですね。
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帰路の3号目から振り返ると
山頂は雲の中。
眺望は望めないですね。
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なんとか笑う膝を引きずりながら
無事山麓に12:30に到着。
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落ち鮎を味わう会

先ずはオス鮎の開きと丸干しから
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その後メインイベントの
子持ち鮎の塩焼き
(残念ながらこの立派な子持ち鮎は当店で育った鮎では無く、特別に買ってきた鮎です)
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焼き台は当店のお客様より頂いた特製の鮎の塩焼き台です。

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その後ガガ太郎さんが調達して下さったサザエの壺焼き
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朽木の釣り仲間で愉しんで頂け、
良き鮎供養が出来ました。



鮎供養

朽木漁協の今シーズンの鮎釣りが終わって
1ヶ月が経ちました。
今日は毎年恒例となっている鮎供養を実施しました。

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先ずは当店の供養塔に参拝

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活鮎売場に残った鮎の中から
まだ産卵する馬力のありそうなペアを5組選別して

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水位基準棒の設置してあった付近に

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即席の供養塔を設置して参拝

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石には泥が被り、
小魚の気配も感じられ無い寂しい川へと変わっていました。

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水位は推定20cm高、濁り無し、水温14.4℃

今シーズンは多くの恵みを頂きまして誠にありがとうございました。
また来シーズンも変わらず恵みを頂戴出来ますよう宜しくお願い申し上げます。



追伸

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最近のバイト内容を少し公開

大津市某所のこんな所で
4t車路駐で荷下ろし

ヒント
京阪京津線の踏切が見える

第一弾の登山へ

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今日は登山仲間のダイスケ君と2人で
武奈ヶ岳に比良スキー場跡のイン谷口から登りました。7:00出発
武奈ヶ岳に登るルートで1番険しいルートを選択して
減量に取り組む所存で御座います。

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所々で紅葉が見頃を迎えています。

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北比良峠に着いた頃には
眼下に雲海が広がる見事な景色
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後光が差してますね。
(頭に反射しているだけか)

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台風の影響か、看板が無残な姿に

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途中八雲ヶ原の湿原を通り

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ここはキツかった
比良スキー場跡のゲレンデを直登

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10:15武奈ヶ岳山頂に到着

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生憎の曇り空で眺望は宜しく無かった
しかも
寒い寒い😨

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登山のメインイベントの昼食を
少し降りたワサビ峠で設営

鍋の具材は
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前日に調達して
準備しておきました。

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帰路は沢沿いを歩きました。

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ようやく琵琶湖が見えた。

そのあとの画像は撮り忘れました。
青ガレを通ったのですが、相当にキツかった。

14:40無事下山出来ました。
足は筋肉痛でパンパンです。

明朝はアルバイトがあります。
気合い入れて頑張ってきます。




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