村上おとり店

いつものように景品は10袋
先月よりチョット豪華になっています。
(ただしほとんどが頂き物で構成されています)





来月末がイチバン豪華にしようと思ったんですが、台風が来て好ましくない河川状況なのに
無理やり景品の為に足を運んで頂くような事も予想されるので、

9月末はたぶん鮎祭りはしません。


その代わり今月はええもん入ってます。
帽子とかTシャツとかジャンパーとかタオルやステッカーなどなど



お盆前の台風7号までは夢のような釣果が続き
沢山のお客様が何度も足を運んで頂けたのかと
感謝しております🥲

そんなお客様へ感謝の気持ちを込めて

令和5年の村上おとり店発行の
友釣り入川券を8日分お持ちのお客様へ
早い者勝ちでお渡しします😘

おひとり1袋でお願いします。


なお確認させて頂いた入川券は
再利用を防止する為、端をハサミでカットさせて頂きます。


いつものように
特定のお客様への忖度や取り置き
発送はしません。






最後になりましたが、
いつもなら
朽木温泉の入浴券や
村上おとり店のおとり鮎引換券なんかが
入ってましたが、
今年は準備出来ません。堪忍して下さい🙇🏻‍♂️


種鮎、飼料等の仕入れ額の高騰を受けまして
例年に無く苦しい経営状況となっているところの
ヤリクリで耐え忍んでいます。

奈良県高取町の皆巳親子様は当店前にて
親父様39尾


息子様は68尾


数匹ですが、良型が混じりました。
中には抱卵を疑う個体も居ました。




三木市の能勢様は当店前にて56尾




豊中市の後藤様は北川三ツ石にて60尾

水位は3cm減水


明日より友釣り専用区以外のエリアで
引掛けが始まります。

https://kutsuki-gyokyo.com/kaikin/

友釣り専用区の説明等は朽木漁協HPでご確認下さい。


早いもので
明日より9月😮‍💨

6月1日から始まった4コマ漫画は
ようやく起承転結の
『　結　』を迎えます。

美味しい子持ちの朽木鮎を皆様に味わってもらえたら嬉しいなぁ☺️と思っております。
私、型には執着無いので
極小の子持ち鮎もアリです😘



参考までに

昨年の8月31日の釣果


http://murakami-ayu.blog.jp/archives/38198642.html



一昨年の
2021年9月1日の釣果

http://murakami-ayu.blog.jp/archives/35862132.html


もう一丁
2020年8月31日の釣果


http://murakami-ayu.blog.jp/archives/33079037.html



暇な朝のひとときの
私のタワゴトでした😅

尼崎市の梅津様は午前中北川にて63尾と
午後は当店前にて12尾

↓当店前にて午後2時間半の釣果

どちらも21cmのオス鮎



尼崎市の間路様は当店前にて36尾

↓梅津御一行様3名の釣果



静岡県の奈須田様は当店前にて50尾

平水ラインを指していた結束バンドが劣化してか？流失していました。また新しい物を付けておきます。




今朝は朝焼けが綺麗です。

岐阜県池田町の後藤様は当店前にて
10.5〜16.5cmを60尾
タライに並べた写真を撮り忘れました。






安土町の福嶋様は当店前にて
11〜18cmを36尾





↓13cmのオイカワ、背掛かり





京都市の濱島様は当店前にて



神戸市の大角様は高岩橋にて
13〜20cmを64尾

水位は平水

兵庫県三田市の伊藤様は当店前にて
12.5〜18cmを54尾










茨木市の井本様は貫井にて
15.5〜21cmを44尾


↓オス鮎最大21cm

↓メス鮎最大20cm





西宮市の名輪様は栃生にて
15〜20.5cmを39尾


↓オス鮎最大20.5cm

↓メス鮎最大20cm

↓チョット卵持ってるかも

追伸

今日のお昼ごはんは
チョットお出掛けしてきました。

朝晩は涼しく、
秋めいてきたな😮‍💨
と感じます。

高槻市の池田様は当店前にて49尾





京都市の植村様は麻生川にて45尾




今日は午前中に
当店前にて35名様の釣り大会が行われ
優勝された方は63尾だったそうです。
(午前7時〜正午の釣行)

神戸市の大角様は高岩橋にて
13.5〜19cmを64尾








安土町の福嶋様は当店前にて
12〜21.5cmを40尾









野洲川友釣り同好会の伊藤様は
当店前にて59尾

水位は2cm高












落とし物のお知らせ

本日の朝、当店の店頭にてハサミが落ちていました。




また
当店の店頭の机の上に
タバコとライターが忘れてありました。

下呂市の天野様は当店前にて
11〜19cmを49尾








富士宮市の中谷様は当店前にて
11〜18.5cmを37尾










京都市の石田様は当店前にて
12.5〜21cmを19尾
午後の釣行











朽木漁協の監視員さんが
村井橋にて午後2時間の釣行

お知らせします。

今週末の8月27日(日)に
当店前に於きまして
約40名の団体様の親睦会が開催されます。

濁り無し
昨夜の夕立の影響はありません。



夜景モードで撮ってるため
解像度が低くなって見難い画像となっています。

追伸

今日は当地区では地蔵盆で
当家の水路の脇にあるお地蔵さんに
和尚さんと当番さんが参って頂きました。

追伸

大阪からの常連のお客様から頂きました

田舎では手に入らない貴重な逸品を😦
せめて裏が白ければメモ用紙になるのにな〜🤔

高崎市のタクヤ様は当店前にて20尾





豊中市の竹内様は出合いにて
13.5〜17.5cmを40尾

RFCの後藤様は当店前にて
午後3時間の釣行
12〜19cmを22尾

奈良県高取町の皆巳様は当店前にて
息子様18尾(左側)親父様13尾(右側)



茨木市の井本様は麻生川にて
13.5〜18.5cmを37尾








西宮市の名輪様は北川にて
15.5〜20cmを18尾







高島市の谷崎様は針畑川にて20尾

高島市の村田様は北川立戸にて20尾

腹部に微かに婚姻色が着いてきた個体がいます。

大水が出てから
回復までの目安は10日間です。
今週末には店前の釣果が並ぶ様になると思います。

東大阪市の真鍋様は麻生川木地山にて50尾

水位基準棒を設置しました。
設置基準は以前と同じ場所、
水深40cmを平水としています。






濁りはまだありますが、
画像の通り
アカのとんだ白い石がハッキリと
確認出来る程度に澄んできています。





追伸

朽木漁協より8月21日に本流にて釣行を予定されているお客様へお知らせ

https://kutsuki-gyokyo.com/2023/08/18/3079/

水位基準棒はただいま発注済みで納品を心待ちしているところです。もうしばらくお待ちくださいませ。


船橋防災カメラによると
水位は15cm高。ですが

http://c.shiga-bousai.jp/shigapref/pc/camDetail_6191FF14.html


15cm高のスケール感では無く
50cm高ぐらいの迫力があります😤

いつもの撮影ポイントに立って
膝の皿ぐらいに水面が


川底の状況が以前とは違う様な
船橋の下が掘れて深くなっているのかも？
船橋防災カメラは橋から水面までの距離
だと思うので、
その可能性はあると思います。

東大阪市の政野様は麻生川足谷橋にて
12〜18cmを26尾

本流の最上流部の
栃生橋

麻生川の最上部の生杉
朽木西小学校の上流の橋から





針畑川桑原バス停前




平良谷らへんに渓流釣りのお客様



針畑川平良の平良分校跡地前




針畑川松原橋

北川向所橋
若干の濁りあり

北川三ツ石

台風後3日目でもう澄んでいます♪



麻生川大畠橋

完全にクリアなので、
これより上流は遠慮させて頂きます。

船橋防災カメラによると
水位は約30cm高


http://c.shiga-bousai.jp/shigapref/pc/camDetail_6191FF14.html










濁り具合はもう数日で澄んできそうな感じです。
来週末ぐらいから
終盤の安曇川朽木が再出発出来そうですね🥹

水位が低下してきたので
ウェーダーを履いて
いつもの撮影ポイントに来てみました。

船橋防災カメラによると
水位は約45cm高

http://c.shiga-bousai.jp/shigapref/pc/camDetail_6191FF14.html














残念ながら水位基準棒は見当たらないです。




追伸

朽木漁協上山理事より
支流の情報提供頂きました。

麻生川の回復具合が気になり
早朝から軽トラ走らせ
撮りに行きました。

北川三ツ石
川幅いっぱいに流れています。
川底の石は見えません。






北川と麻生川の合流



北川は見えにくいですが、
濃い笹濁りです。




麻生川はほぼ澄んでいます。






朽木漁協上山理事も
情報提供して頂きました。
早朝からありがとうございます😊









肝心の本流はというと
いつもの様に船橋防災カメラにて
水位は約60cm高、濃い泥濁り

http://c.shiga-bousai.jp/shigapref/pc/camDetail_6191FF14.html

これ以上先には進めません。
濁りがあり川底が確認出来ない為
安全第一でこの場からの撮影、
ご容赦ください。





いつもの撮影ポイントに行く手前の谷川で
既に川の形が変わっています。
本流の様相が心配ですが、
自然の影響力は計り知れないと実感します。



本流で竿が出せるまでには
おおよそ10日ぐらいかかるかと思います。
9月のアタマにはアカが着いてくるのかと。
ただし次の台風が出来なければですが。

針畑川の最上部




古屋の集落の上流の橋




桑原バス停前