今日は朽木漁協の渓流魚放流の源流部への放流に参加してきました。
場所は針畑川の戸谷と平良谷です。
私は18日19日には支流の本流を中心に放流したので
源流への放流をしておらず、撮影も兼ねて参加させて頂きました。
出役者は川村組合長と事務員の上田さんと私です。
運転しながら撮影はダメですよ。
って心に言い聞かせながらの
ながらスマホで撮影してしまいました。
停まって撮影していると置いて行かれるので
やむを得ない事情でした。
戸谷の入口です。
林道の終点まで軽トラで駆け登りました。
そこからビニール袋に小分けして山登り開始
こんな山奥まで来るお客様居るんかいな〜
って思うような奥地です。
ひとつの淵に最大20尾程度を細かく放流しながら
沢登りしていきます。
(ちなみに1尾あたりの平均重量は15gです)
上田さんに撮影して貰いました。
山歩きが慣れた組合長は飛び回る様に大岩をよじ登って行かれます。
ジブリのもののけ姫の様な空間です。
敢えて遠くからの撮影で雰囲気をお伝えします。
次は平良谷
入口のゲートには南京錠で施錠されています。
地元の組合員さん限定の釣り場って感じでしょうか?
多くは語りません。色々ありますので。
凄い急斜面で道なき道を軽トラは突き進みます。
平良谷は水量の少なめの谷です。
私、恥ずかしながら初めて来ました。
今日は2河川だけでしたけど、
18日19日は総勢7名でもっと多くの源流に
気の遠くなるほどの多くの淵にちょっとずつ配り歩く
放流を日が暮れるまでされたそうです。
今日だけでも3人で30箇所ぐらい行きましたので
90箇所⁉️時間は4時間ほど
7名で2日間10時間ぐらいだと
100箇所は超えそうですね😆
それに比べて私達は↓
雑な放流ですネ😅
全量が多いので水量の多い本流(支流の本流ですが)
はバケツリレーして沢山放流する必要がありますので
多めに見てください。
今年の渓流魚放流にはとあるスペシャルな助っ人様が参加してくださいました。
それは朽木在住の元教諭で朽木の歴史や地理などなどを熟知した
石田先生と
鎌田先生と
浦島先生の御三人様が
放流場所から放流方法など幅広く指導して頂きました。
なんせ3人全員熱心な渓流釣り師でもあります。
林業の荒廃で山が荒れ渓流魚の生態に影響があり
自然全体を考えての行動なのか?と拙い私はその様に考えてます。
もっと深い意味があるのかも知れませんが、
難しすぎる話を聞くとアクビが出て🥱眠くなるのでやめておきましょう😪
その後14:30に朽木の道の駅のバイキングレストランで遅めのランチを組合長におごってもらいました。
食べ物を取る際に
感染予防対策で右手にビニール手袋を🧤する必要があります。
私疲労のあまり、無意識のうちに左手にビニール手袋をしてトレーを持って素手でトングを握ってました。
従業員さんに注意され、トングを交換して貰いました。
恥ずかしくて穴があったら🕳入りたい気分でした😖
場所は針畑川の戸谷と平良谷です。
私は18日19日には支流の本流を中心に放流したので
源流への放流をしておらず、撮影も兼ねて参加させて頂きました。
出役者は川村組合長と事務員の上田さんと私です。
運転しながら撮影はダメですよ。
って心に言い聞かせながらの
ながらスマホで撮影してしまいました。
停まって撮影していると置いて行かれるので
やむを得ない事情でした。
戸谷の入口です。
林道の終点まで軽トラで駆け登りました。
そこからビニール袋に小分けして山登り開始
こんな山奥まで来るお客様居るんかいな〜
って思うような奥地です。
ひとつの淵に最大20尾程度を細かく放流しながら
沢登りしていきます。
(ちなみに1尾あたりの平均重量は15gです)
上田さんに撮影して貰いました。
山歩きが慣れた組合長は飛び回る様に大岩をよじ登って行かれます。
ジブリのもののけ姫の様な空間です。
敢えて遠くからの撮影で雰囲気をお伝えします。
次は平良谷
入口のゲートには南京錠で施錠されています。
地元の組合員さん限定の釣り場って感じでしょうか?
多くは語りません。色々ありますので。
凄い急斜面で道なき道を軽トラは突き進みます。
平良谷は水量の少なめの谷です。
私、恥ずかしながら初めて来ました。
今日は2河川だけでしたけど、
18日19日は総勢7名でもっと多くの源流に
気の遠くなるほどの多くの淵にちょっとずつ配り歩く
放流を日が暮れるまでされたそうです。
今日だけでも3人で30箇所ぐらい行きましたので
90箇所⁉️時間は4時間ほど
7名で2日間10時間ぐらいだと
100箇所は超えそうですね😆
それに比べて私達は↓
雑な放流ですネ😅
全量が多いので水量の多い本流(支流の本流ですが)
はバケツリレーして沢山放流する必要がありますので
多めに見てください。
今年の渓流魚放流にはとあるスペシャルな助っ人様が参加してくださいました。
それは朽木在住の元教諭で朽木の歴史や地理などなどを熟知した
石田先生と
鎌田先生と
浦島先生の御三人様が
放流場所から放流方法など幅広く指導して頂きました。
なんせ3人全員熱心な渓流釣り師でもあります。
林業の荒廃で山が荒れ渓流魚の生態に影響があり
自然全体を考えての行動なのか?と拙い私はその様に考えてます。
もっと深い意味があるのかも知れませんが、
難しすぎる話を聞くとアクビが出て🥱眠くなるのでやめておきましょう😪
その後14:30に朽木の道の駅のバイキングレストランで遅めのランチを組合長におごってもらいました。
食べ物を取る際に
感染予防対策で右手にビニール手袋を🧤する必要があります。
私疲労のあまり、無意識のうちに左手にビニール手袋をしてトレーを持って素手でトングを握ってました。
従業員さんに注意され、トングを交換して貰いました。
恥ずかしくて穴があったら🕳入りたい気分でした😖