本来なら遡上鮎の汲み上げ放流を実施するはずだった
朽木漁協の支流へ仕立て鮎の放流をしました。
今日明日の予定で
明日彦根の業者さんに麻生川と北川下流部へ300kg
今日は北川上流部と針畑川へ地元の業者の350kgです。
上流部と言っても、最初は立戸の広野橋から
鮎は渓流魚と違ってぐんぐん昇っていくんで、関ごとに入れていったら充分なんです。
その後チョット上流の魚の絵の描いた家の下流で
多めの放流
次は犬丸
上村
水温は13℃
ちょうど1尾御臨終だったので
記念撮影
上村バス停前は撮影のみ
次は針畑川の桑原から
平良
小川
途中のワンショット
小川松原橋からみんなで見下ろす。
放流が思うように進まないので途方に暮れている様にも見える。そー思うのは私だけかも。
明日の放流で朽木漁協の放流量は1700kgです。
目標増殖量(義務放流量)2030kgまであと少し
昨年の放流量3000kgまではまだまだ足りない🥺
明日の放流にも立会いたいのですが、
明日から3日連続で下呂温泉です。
2泊3日で下呂温泉では無くて
3日連続😭片道4時間往復500km
追伸
朽木漁協ブログも更新されています。