2011年09月
本日の竿頭は18尾でした。さびてはいるものの型は17cm級も多数いました。
また上流部の村井でも良型揃いで15尾釣れていました。不思議なことに当店前の鮎はさびたものが多いのに対して、村井の鮎はさびが来ていませんでした。水況次第でまだまだ可能性を秘めていることが分かりました。明日以降天気予報が良くないですが、川が荒れない限りまだまだ釣れます。ぜひとも終盤の安曇川くつきを堪能して頂きたいものです。
朽木漁協のHPに友釣り可能までの目安として本流来週後半とありますが、濁りが取れ晴天が続き川底の光合成が進めばどっかで釣れるんじゃないでしょうか?。(組合の方針にはがっかりです)
広瀬漁協公式ブログにもなぜか朽木での試し釣がレポートされ散々な話をされてます。同じ河川の情報ブログとして惨めな思いでいっぱいです。朽木の組合は何を考えているのか理解できません。なぜ広瀬漁区の人間に試し釣りを依頼するのか?朽木の人間では駄目なのか?なぜ朽木のおとり屋へ情報提供がないのか?なぜ広瀬のブログで公開されているのか?朽木漁協の組合長に不信任案を提出したいです。
どなたかお願いです!明日釣果を獲ってきてもらえないでしょうか?
9月いっぱいで漁期が終わるのに、来週後半まで待てません。
日曜朝刊スポーツ報知の釣果欄に安曇川の釣果を出したい!
まだまだ可能性は潜んでいます。誰か一番乗りしてください!よろしくお願いします。
追伸
本日の釣果が出ました!大野キャンプ場前にある“さかいオトリ店”報告の15尾!
型はともかく、鮎釣りが成立した確たる情報です。明日の釣行は可能です。久々の鮎釣り、満喫しましょう!
http://www.zb.ztv.ne.jp/t-sakai/index2.html
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