2017年10月
昨日のことですが、
大阪南港にあるインテックス大阪でモンベルフェアに行ってきました。
いつもお世話になっている
大阪の常連客の下井様と
ご一緒させて頂き、
車中にて来年の渓流の事とか
今年の反省なんかを話しました。
アスレチックやロープの結び方講座など
一日中過ごせるぐらいの楽しいイベントでした。
私は
アウトレット品の特売会にて
冬用のブーツと
旅行カバンを
定価の半分以下の特価で買い
2時間足らずで
会場を後にしました。
その後
下井様のおススメの
行列の出来る(昨日は行列は有りませんでした)ラーメン屋さんでご馳走になり
その後前から行ってみたかった
エキスポシティに行って
(写真を撮るのは忘れました。)
夕方18:00過ぎには無事帰宅しました。
さて明日10/30から1泊2日にて
お寺参りの旅行に行ってきます。
私の菩提寺である
高厳山興聖寺の檀信徒研修会なんで
修行しに行く感じですが
今晩、丁寧に頭を剃って(笑)
行ってきます。
しかし香川まで6時間のバスの旅
10代の頃乗った夜行バス以来ですね。
浮かれすぎて
サービスエリアで別のバスに乗り間違えない様にしなくてわ(爆笑)
国道367号の通行止めは
10月27日午後6時に全面解除となりました。
但し、片側交互通行の箇所がある様です。
私の住む岩瀬区の岩瀬区長として
招待頂き、
張り切って馳せ参じたものの
生憎のどっしゃ降り(泣)
観覧席に席が準備してあるそうですが、
雨合羽を持参していないので、
遠慮しました。
ジャケットを着て行かねばと気取ったものの、
いつも通りの白長靴の漁師合羽で来れば良かったと後悔。
しかし
祝賀会の会食は
予想通りの豪華な会食でした。
飲めない(普段から)私は、
身体の事も気にせず
ガッツリ食べてきました。
さすが国の予算ですね。
手の込んだ料理で味も格別でした。
さあ、天気が落ち着いたら、
紅葉狩りに登山行くべ。
追伸
昨日、養殖池の子持ち鮎を取り上げしたのですが、
サイズが小ぶりなのは以前から変わらずですが、
抱卵具合がまだ薄いものの、
時期的に考えるとこれ以上期間置いても良くなる見込みが無いので、
子持ち鮎、発売します。
価格は基本1尾300円ですが、
10尾以上お買上げの方はオマケいっぱい付けます。(オスの鮎とか、子持ち具合の薄いメス鮎とか)
在庫が無くなり次第終了ですが、
一応27日(金)を子持ち鮎の発売の最終日とします。
ちなみに25日(水)は朽木漁協の監事会(午前)と役員会(午後)でほぼ一日家を空けます。
不定期に、気分次第で、留守にします。
是非、来られる前にお電話下さい。
ご希望に添えない可能性もありますが、、、
あともう一つ
日本国民の三大権利のひとつの選挙は
朝イチに行きました。
実は今日は選挙立会人を頼まれたのですが、自衛隊式典を選びました。
どちらも初めての経験なので、気にはなりました。
今日は渓流魚放流第2弾のイワナ16,000匹を放流です。
一昨日と同じく午前8時過ぎ、
醒ヶ井養鱒場にとうちゃこ
イワナはアマゴとは別棟の倉庫から出荷の様です。
倉庫内は立入禁止なので、外から覗き見
ざあー
暫しトップ対談して
出発
朽木漁協に11:00に到着して
労いのお弁当、今日はデザートが2品付き
今日も放流の様子は
朽木漁協のブログ
をご覧下さい。
ひとつショックを受けた光景を
ここは元 北川の鉄板下(笑)
鉄板はいずこ〜。流されてクチャクチャになってた〜
今日の終わりは、平良分校下流の橋。
辺りの山々の紅葉はこれからって感じ。
明日、トラックを小松水産に返却するので、帰路で軽油を満タンにしたら、
85L入りました。
2日間で走行距離ほぼ500kmでした。
燃費は5.9km/Lとマズマズの好燃費でした。
さて、今週末はようやく当店の養殖池の最後の取り上げになるかな〜と。
子持ち鮎の具合も気になるし、
一般発売するだけ残ってるか?楽しみです。
また子持ち鮎の姿をブログに投稿出来たら、載せます。
先日より当店駐車場にて
待機していた
活魚運搬車は
朽木漁協の渓流魚の放流に使う為に
私の古巣の小松水産のトラックを借りてきてあったんです。
午前6時出発。
今日は1日目
滋賀県の施設の
醒ヶ井養鱒場http://samegai.siga.jp/
にアマゴを引き取りに行きます。
明後日の10/18はイワナの放流です。
組合事務所で組合長と酒井理事をお乗せして
運転は大型免許所有の私がしていますので、道中の写真はありません。
とうちゃこ
施設の奥の関係者以外立入禁止エリアの1番奥地に進むと
このフォークリフトで積込みです。
ざあーっと。
1匹平均18gのアマゴを約1万匹!
積みこんだら
事務所で伝票受け取って
事務所の建物にはこんな水槽もあり
暫し鑑賞。
往路はのんびり国道8号線にて下道で2時間余りかかりましたが、
帰路は北陸自動車道を使い
1時間半程で到着
昼前11時ごろに無事組合事務所到着後
豪華なお弁当で労って頂き
その後放流へ。
トラックの荷台の水槽は3槽
麻生川・北川・針畑川の3川に平等に放して行きます。
ここからの放流の写真は
朽木漁協のブログ
こちらを参照下さい。
午後3時、針畑川山本酒店前の橋の欄干から、最後のアマゴを放して、1日目は無事終了。
走行距離は約250kmでした。
これまで毎年、シーズンが終わった後の鮎の始末は、
メス鮎は子持ち鮎、
オス鮎はエエのは近所や知り合いに配る(そのうち白菜に化けて返ってきたりする事もある(^^))
小さいオス鮎は鮎供養と銘打って川に放流と言う名の投棄をしてきました。
それではもったいないし、オス鮎でも調理方法によっては美味しく頂けるという事を、
当店ご常連の春名様にオス鮎の開きの作り方を教えて頂きました。
(文章構成おかしいですネ)
まず開く。(実は僕にとってココが一番ハードルが高いです)
その後、腹わた洗って、塩水に浸して
干す
途中の工程の写真は一生懸命過ぎて撮るのを忘れてしまいました。
おおよそ100尾のオス鮎が化けました。
マメな春名様は
白子を洗ってお持ち帰りの様ですね。
川魚が苦手な(苦笑)私には目が点になる逸品です。
追伸
晩御飯に早速、素揚げにて頂きました。
春名さん曰く
"いい肴になるで〜"
って事でしたが
私、晩酌しないので
ご飯のオカズになりました。
今日は午前中に
枚方の池上鍼灸院で鈎撃ってもらって
(実は今年は3回目です。週一ペースで通ってます。目に見えて痛みが和らいできています。)
"豊中から週2で朽木に通って頂けるゴトーさんってやっぱり凄いなぁ"
実は午後が本題
京都四条の大通りのビルジングの中にある
こんなお店で、婚活パーティがアリマシタ。
僕の頭の様に
スルッとカスル事無く独り生き残れてしまい
(受付番号で運を使い切ったんでしょう)
王将でガツンとレバニラ喰って(ニラレバか?)
帰路で鹿にも当たる事無く、
無事帰宅してきました。
明日から1週間は
久々に忙しい日が続きます。
ブログのネタに困らない日が続くと思うので、頑張ってブログ更新するとたぶん思います。
当店の駐車場にはこんな活魚運搬車が出番を待っています。ちなみに出番は来週月曜日です。
その前に日曜日は
毎年の恒例ですが、
私の所属するジャズのビッグバンドで
出演してきます。
さあどんなブログネタになるか楽しみ〜
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