諸用の帰りに船橋から撮りました。
今シーズンも今日で最後。
最後に荒れ狂った安曇川の姿を見る事にならずに、ひとまず良かった(^｡^)
今シーズンを振り返るのは、
台風が無事通過して、ホッと一息ついてからにします。
追伸
花の名様、ご指摘ありがとうございます。
該当箇所は削除させて頂きました。
以後気を付けます。
2018年09月
最終日なのに
横着にも堤防からの撮影お許しください。
水位は48cm高
現在は正に嵐の前の静けさで、
シーンと静まり返っています。
堤防の木々はまだ紅葉せず青葉のまま
夕方に川が撮れる余裕があればもう一度更新します。
実は今日の午前中はハードだった。
ここは当家が氏子の志子淵神社の裏の杉林
私は今年と来年、氏子総代に当たってまして
台風の強風で本殿に倒れかかる恐れのある
杉を予め倒しておこうと、責任役員から意見があり急遽、作業してきました。
くれぐれも本殿に被害が及ばぬ様にワイヤーで引っ張りながらの作業。
台風で池の鮎が心配なのに、神社の事まで、
ストレスは溜まる一方です。
被害が無い事を強く願います。
今日は皆様お待ちかねの年券抽選会です。
↑一年分のウン千枚の抽選券
↑川村組合長
↑酒井理事
↑偶然居合わせたガガ太郎さんも一枚引いて頂き
あと私と事務員さんと5人で5枚
公正なる抽選でした。
y水位は49cm高
水位は48cm高
今日は残念ながらお客様はゼロでした。
さあ、明日は千秋楽。
満員御礼は出ないかも知れませんが、何かあるかな？
水位は31cm高
奈良県高取町の皆巳親子様は
水管橋にて
↑息子様は20尾
↑親父様は29尾
↑2人分で49尾。
水位は32cm高
水位は35cm高
本日午後に
龍谷大学の学生さんによる
鮎の調査採集が行われ、組合長の代役として私が立会いました。
滋賀県水産科の公認であるという
黄色い旗を掲げて
場所は無難に？当店前です。
さすが若人のヤル気は素晴らしく
寒空の下、せっせと網を投げます。
15分程でこんなにたくさんの鮎が採れました。
しかも比較的若い鮎ばかりです。
今月末の9/30の網漁解禁に向けた試し採りといった良い機会に恵まれました。
朽木漁協の網漁は投網のみで、
入川券は4000円となっています。
30日午前8時より全川において解禁となります。
台風24号も気になりますが、
網漁にどれだけのお客様が来られるのか、
楽しみでなりません。
水位は39cm高
昨夜の雨でまた増水しています。
濁りはありません。
北川山神橋も異常無し
ふと気づいたこと
平成という時代の最後の夏の
最後の鮎釣りのシーズンも
あと4日。
でも2ヶ月後の12月には氷魚の漁が始まりますが。
水位は35cm高
今日は午後3時ごろにやや強い通り雨がありました。
水位は35cm高
水位は37cm高
本流の水況がようやく落ち着きつつあるか？
という感じですね。
あと5日で今シーズンも終わりますが。
西宮市の名輪様は
麻生川大畠橋にて
12〜19cmを24尾と
14cmのアマゴ1尾
↑雌鮎はほとんど抱卵しています。
↑ビリ鮎も抱卵してる
↑アマゴはまだまだ元気で
氷水に入れてもなかなか〆らない。
水位は38cm高
水位は40cm高
四日市市の滝沢様は
北川上立戸にて37尾
京都市の浅倉様は
麻生川大畠橋上流にて39尾
水位は42cm高
水位は44cm高
守口市の西本様は
麻生川大畠橋上流にて
12.5〜18cmを65尾
甲賀市の日高様は
北川天神橋〜犬丸橋にて
13〜21cmを21尾
↑最大サイズは雄鮎の21cm
↑この絵を待ってました。
大満足の子持ち鮎20cm
↑釣れた雌鮎は全て抱卵している様でした。
最小サイズ13cmも子持ち鮎
初めて行った北川で
こんなええのんばっかり釣って
しかも終盤に
麻生川ばっかりにお客様集中してて
北川は誰も見かけなかったそうです。
支流マスターのG様も悔しそうに見てるんだろうな〜っと。
水位は45cm高
豊中市の後藤様は
麻生川木地山〜横谷と北川山神橋にて30尾
タライの左2列が雄鮎で右の1列が雌鮎
↑最大サイズの雄鮎17.5cm
↑子持ち鮎も
↑夕方に北川山神橋上流の鮎
まだまだ真っ黄色の鮎が釣れてます。
追伸
後藤様の今年の釣行回数なんと18日。
それもなんと一回も抽選に当たってない！
監視員に会ったのが2日だけ。
777の番号の券が2枚ある。
こんな方にこそ来年の年券当たって欲しいなと思うんですが。
水位は49cm高
今日は諸用で麻生川に行ったので、
ついでに川も見てきました。
↑北川と麻生川の合流
↑大畠橋下流
↑足谷橋の上下
↑足谷橋のちょっと上流
↑木地山バス停付近
↑ろくろ橋下流の倒木の様子
手前に流れる川を完全に覆っています。
水位は46cm高
水位は46cm高
水位は51cm高
水位は42cm高
水位は36cm高
水位は37cm高
水位は39cm高
皆様に台風21号関連の復旧工事のお知らせです。
明日9月20日より北川能家地区の河原の倒木の撤去作業が入ります。その後順次、被害箇所を周るそうです。
また本日9月19日より27日の間
針畑川平良地区の護岸工事にて残土の撤去作業が実施されるそうです。極力濁りが出ない様に作業を進めて頂きます。
どちらの作業においても各種大型車両が山中の細い道路を通行しますので、ご注意下さい。
水位は41cm高
奈良県高取町の皆巳様は当店前にて10〜17cmを
↑息子様26尾
↑親父様16尾
↑2人分で42尾
なお大きめの鮎はうち6尾は当店のオトリ鮎
皆巳様いわく
“今年の主役のビリ鮎はまだまだ健在で、いくらでも居るでぇ
大きいなと思ったら真っ黒の雄鮎か
ウグイやった”
栗東市の笹田様は
麻生川大畠橋上流にて41尾
小さいながらも抱卵してると思われる腹の柔らかな雌鮎が多く混じりました。
西宮市の名輪様は
麻生川横谷にて
↑最大サイズの雄鮎20.5cmから
↑最小サイズの15cmを36尾
プラス
↑アマゴ1尾
↑雌鮎の最大サイズでも抱卵の気配無し
↑抱卵の気配のある鮎はこれ1尾のみ。
まだまだ若い鮎ばかりでした。
豊中市の後藤様は
麻生川木地山〜横谷を4箇所釣り歩いて54尾
↑雄鮎
↑雌鮎
↑最大サイズの子持ち鮎19cm
↑最小サイズは雌鮎12，5cm
麻生川って不思議な川ですね！
釣り方もあるんやろうけど、
ポイントによって千差万別の釣果
潜在能力ハンパねーって感じですな😳
水位は43cm高、濁り無し
水位は45cm高、濁り無し
本日麻生川にて釣行頂きましたお客様にお詫びがございます。
本日昼に麻生川の足谷橋上流にて台風21号による護岸の崩土箇所の応急工事が行われ、河原に重機が入り川に濁水が混入したそうです。
麻生川にて釣行のお客様より報告頂きました。
本来で有るなら、工事業者が漁協に工事の旨を伝え、漁協から各オトリ店へ連絡が入り、お客様へお伝えするのが本来のカタチだと思うのですが。
何も聞いていませんでした。
責任の所在は分かりませんが、
一先ず、本日麻生川へ釣行頂きましたお客様にお詫び申し上げます。
申し訳ありませんでした。
そんなお話を夕方お聞きしていて、
気づけば日没で、川の状況を撮りに行けませんでした。
追伸
本日のお昼は
ご常連客で、吹田の親父と慕う下井様と
朽木道の駅の裏隣にある
ロータスリーフさんにお昼ごはんを食べに行きました。
手前にある朽木漁協の商品券が
9/30に期限が切れるのでそれを持参で来たのでした。
茨木市の井本様は
麻生川ろくろ橋下流にて
14〜17cmを22尾
水曜会の橘様は
栃生発電所にて2時間で19〜21cmを5尾
あと村井と大野にも2時間ずつ
釣行されたそうですが、そちらはボーズだったそうです。
水位は47cm高
水位は48cm高、濁り無し
↑最大サイズの雄鮎
↑子持ち鮎
↑最小サイズは若鮎
亀岡市の春名様は
麻生川の秘密の花園にて(笑)
15〜19cmを52尾
11:00〜17:00の釣行
鮎みつ様
北川立戸〜向所にて27尾
水位は51cm高、濁り無し
水位は51cm高、濁り無し
今日の午後は出掛けますので、
夕方の川の状況の投稿は休みます。
水位は52cm高、ほぼ濁り無し
今日は久々に当店前にお客様居られます！
早朝よりありがとうございます😊
水位は46cm高、ほぼ濁りは澄んできました。
北川は水位も落ち着きつつあります。
諸事情あり川へ行くことが出来ませんでした。
なお明日の営業開始時刻は6:00ごろでお願いします。防寒着を1枚持参してきた方がいいと思います。
水位は49cm高、だいぶんクリアですが遠目からは笹濁り
水位は49cm高、
今日は栃生発電所が運転開始した為濁りが入ったそうで、
昨日より濁りが濃くなっています。
今日も若干名のお客様が来られ、
麻生川を案内しました。
釣果をただいまお待ちしているところです。
水位は53cm高、笹濁り
京都市の
大川様、金光様、山崎様は
麻生川木地山ろくろ橋上流にて
11〜19cmを55尾
台風21号後の初釣果ありがとうございます😊
水位は58cm高、笹濁り
今日は3名のお客様がありました。
麻生川へ案内し、釣果が有れば帰りに寄って欲しい旨をお伝えしてあります。
が、まだ寄られてないです。
アクセスカウンター
- 今日：
- 昨日：
- 累計：
ギャラリー
アーカイブ
