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↑安曇川河口の柳組合の皆様
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支流はバケツであちらこちらで少しづつ放流していきます。なかなか手間がかかる作業です。
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↑朽木漁協川村組合長

先月末あたりから安曇川河口にあります柳漁は豊漁が続き、また鮎のサイズ・品質が良いので朽木漁協の汲み上げ放流は順調に進みGW真っ最中というのに、
今日も朝から夕方までかかり5往復、500kg超、約5万匹の種鮎を麻生川と北川と本流舟橋に放流しました。
あと再来週あたりに養殖した仕立て鮎を約1t放流して、今年度の種鮎の放流は終了する様です。

GWで絶好の田植え日和という事もありスタッフが集まらず午前中は組合長と私の2人で放流していたので私の画像はありません。
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夕方にはガガ太郎さんと監視員の桑野さんが合流して下さり大助かりです。


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午前中麻生川の木地山で放流中、たまたま通りかかられた車にお手伝いを頼んだところ、偶然当店のご常連の亀岡市の春名様で、快く引き受けて下さり大変助かりました。ありがとうございました。
またアマゴ釣りの釣果まで提供下さいありがとうございます。
麻生川木地山で25匹。午前9時頃にこれだけの釣果とは素晴らしいです。